僕が、学生の頃にハマったゲームをここでは、紹介をしたいと思います。 僕の歳がばれてしまいそうですが。

ボンバーマン

爆弾を仕掛けて、壁を壊したり敵をやっつけるゲームです。 今はコナミに吸収をされたためなくなってしまいましたが、ハドソンという会社が造ったゲームです。

その原型は、「爆弾男」というゲーム名のパソコン用GAMEです。 なんとも物騒なゲーム名ですが、当時はこのゲーム名で販売してもOKだったのでしょう。

自分が遊んだのは、任天堂のファミリーコンピューター向けの物です。 このファミコン用の物はテレビCMでも大々的に放送をされたため、爆発的に売れました。

その後、アーケードゲームになったりと、数々の後継亜種を発売しています。 最近では、スマートフォン用も販売をされました。

ファミコンベースボール

このゲームは友達と何度も遊びました。今考えるとかなりチープな画面デザインなのですが、対戦GAMEとしては完成度の高いゲームでした。

投手は投球数が増えると段々と疲れてきて早い球を投げることが出来なくなります。 自分は相手の投球数を増やすためにわざとファールを打つという戦法をよく使いました。

すると、遅いボールしか投げれなくなるのでホームランを打ちやすくなるのです。 先輩とやった時もこの作戦を使ったら、「何を考えているんだぁ」と怒られました。

ゼビウス

ナムコのシューティングゲームです。ファミコン版は、アーケード版よりかなりチープなできでした。 ですが、雰囲気を味わうには十分な出来でした。

サラマンダー

コナミが開発したゲームです。 元々はアーケードゲームだったのですが、ファミコンに移植が行われました。

最初にプレイした時は、その完成度の高さにびっくりしました。 ファミコンでここまで出来るのかと感じたシューティングゲームです。